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桜島大噴火

 

 

1914(大正3)年1月15日 大阪朝日新聞号外

 

 

 いわゆる「大正大噴火」の時の号外。  

 1月12日に噴火が始まり、その後約1か月間にわたって頻繁に爆発が繰り返された。この時の噴火で、桜島が大隅半島と陸続きになった。

 同号外は全部で4ページあり、噴火後の様子が写真と活字で報じられている。

 

 

 


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