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人類がはじめて見る「月の裏側」

 

 

1959(昭和34)年10月27日 朝日新聞号外

 

 月は公転周期と自転周期の長さが同じであるため、人類は長い間、月の裏側を知ることはできなかった。1959年、ソ連の人工衛星「ルナ3号」が、はじめて月の裏側の撮影に成功する。資料は、それを報じたもの。

 

 

 


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