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大隈重信負傷

 

 

1889(明治22)年10月20日付岩手日日新聞第919号附録

 

 当時外務大臣であった大隈重信が襲われ、右足切断の重傷を負ったことを報じる号外。たった数行の記事であるが、怪我の状態が意外に詳しく書かれている。

 

 

 


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